








連携できなくてイライラ
こんな課題、抱えていませんか?
業務フローで分かる
石田データのつながる設備業ソフト
こうじやさんシリーズは連携可能
こうじやさんシリーズ「拾いEXv2」や「本丸EXv2」「二の丸EXv2」の各システムとデータ連携ができます。
データを連携することで一元管理が可能になり、さらに管理業務の作業効率がアップできます。



弥生会計 他
手間も不満も一気に解消!
乗り換えで実感する3つのメリット
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多彩なデーター連携と外部ツール連携!
データ連携と外部ツール連携により、異なるシステム間での手動でのデータ入力や転記作業が減り、業務の自動化が進みます。また、さまざまなデータソース(見積、原価管理、在庫など)が統合され、一元的に管理できます。これにより、データの重複や矛盾を防ぐことができ、より正確な情報に基づいて意思決定を行えるようになります。
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属人化へのリスク回避
特定の担当者がいなくなると業務が停滞してしまうリスクがあります。リスク回避により、複数の人が業務を遂行できる環境が整い、担当者が急遽退職した場合でも業務を継続できる体制が維持されます。また、ナレッジの共有により、企業全体の作業効率やリスクマネジメント向上にもつながります。
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伴走サポート支援
業務DXの専門家として、業務のデジタル化やITツールを導入する際、補助金の申請サポートから見守りながら、適切なツール選定や運用支援を行います。導入後も継続的にサポートを提供するためのセミナーや勉強会を定期開催しています。
導入モデル3パターン
貴社の成長やニーズに応じた最適なプランをご提案します!
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原価管理と積算見積のシステムの連携ソフトで検討
A社導入事例 経営者+従業員が13名の会社
売上2億3千万事務員が少なくて、少しでも無駄を省きたい。
各担当ができることは各担当者でできるようにしたい。拾い出しは一人のベテラン担当者が手拾いしている。お客様のニーズに応じた基本機能を紹介します!
導入事例
拾いEXV2 2ライセンス
本丸EXV2 5ライセンス
二の丸EXV2 5ライセンス
WRITEレス 13ライセンス導入企業の声
EXCELで作成していた見積をシステム化したことで、見積のフォームが統一化されました。また、資材マスターの単価が共有できるので見積金額・利益率が統一でき便利です。拾い出しソフトもベテランと新人が利用することで、共同で拾い出し作業ができ、拾い出しに余裕ができて、新入社員への教育ができるようになりました。営業が自分で受注処理が可能なので、事務員も時間短縮ができ助かっています。勤怠管理も原価が工事台帳に自動で連携するので重複した作業が少なくなり、工事ごとの原価の把握もできるようになりました。工事担当者が自分の工事の原価が自動で変動していくので原価の確認を常にしています。社員の原価意識が変わったのが大きなメリットでした。
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積算システムの入れ替えに伴い会計
給与も連携させたいと検討B社導入事例 経営者+従業員が42名の会社
売上7億見積件数が多く、誰がどんな見積を作成しているか把握できていない。請求書は各担当者が見積から作成しているので、売り上げの予測もできていない。
工事台帳は会計ソフトから出力されているので1カ月遅れになっているのも問題である。
小口の件名は件数が多いためまとめた処理になっていて、工事ごとの利益もわからないし、請求漏れ・入金漏れも発生している。給与計算は各担当者からの日報を集計して登録するので時間がかかる。お客様のニーズに応じた基本機能を紹介します!
導入事例
本丸EXV2 10ライセンス
二の丸EXV2 15ライセンス
WRITEレス 40ライセンス導入企業の声
見積のシステムが共通となって、案件状況から受注予測まで可能となった。
見積から受注・実行予算・発注・原価・請求・入金・会計と連携ができたことで、 無駄・ミスが極端に少なくなった
小口の流れもスムーズになり請求漏れ・入金漏れもなくなった。
情報が有効利用できることで、業務の効率化ができたと同時に、
全ての業務が手に取るように見えてきた。 -
最新の積算ソフトと原価管理
ソフトで
DXを実現させたいC社導入事例 経営者+従業員が76名の会社
売上22億20年前に導入した積算見積ソフトを設計部が利用、営業はEXCELで見積を作成している。
工事原価は30年前に作成した仕組みを利用している。
データの有効利用ができなくDXには程遠い運用だった、最新の機能を利用してDX化を実現させたいと考えた。お客様のニーズに応じた基本機能を紹介します!
導入事例
拾いEXV2 5ライセンス
本丸EXV2 20ライセンス
SMART-P 1ライセンス
二の丸EXV2 20ライセンス
WRITEレス 70ライセンス導入企業の声
あらたな機能で大きな効果が生まれた、拾い出しソフトと連携している見積ソフトは、今までの積算シフトの50%くらいの時間で作成でき
見積の承認機能で、上長のチェックが簡単にできることで、見積の提示が早くなり、お客様からは喜ばれています。
受注処理も見積から可能で、工事台帳・実行予算と自動で連携できるのがとても助かっています。公共工事の見積もSMART-Pで正確且つ簡単に計算でき、早々に落札したのも大きな成果だと思う。
工事原価の登録も、仕入先からのデータの取り込みができるので伝票の入力作業時間が大幅に削減できた、仕入れた単価のチェックができるので各担当者に確認してもらうことが無くなった。
乗り換えでどれだけ違う?
導入企業が語るその効果
選ばれるのには理由がある!
他社との違いをわかりやすく比較!
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見積ソフト会社
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原価管理ソフト会社
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オーダーメイドソフト
開発会社 |
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導入コスト が安い |
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クラウドの 利用が可能 |
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サブスクでの 契約が可能 |
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案件の 管理機能 |
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拾い出し機能 | ||||
複合単価機能 | ||||
積算見積機能 | ||||
建設 物価利用 |
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資材マスタ の更新 |
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見積と原価 管理の連携 |
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工事原価 管理機能 |
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材料単価 チェック機能 |
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請求入金機能 | ||||
スマホ勤怠/ 日報管理 |
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会計給与連携 | ||||
サポート |
スムーズな導入をサポート!
導入までの流れをわかりやすくご紹介
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STEP1
先ずは資料請求お問い合わせ
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STEP2
ヒアリング・ご提案
申込時にご登録いただいたメールアドレスに営業担当が、お客様の現状環境の直接ヒアリングしニーズに応じたこうじやさんシリーズのご提案を致します。※IT導入補助金を利用したツールのご相談もお受けしてます。 -
STEP3
お申し込み
無料デモ後、お見積内容にご納得いただけましたらお申込書を発行いたしますので、
必要事項をご記入・ご捺印いただき、営業担当までお送りください。 -
STEP4
導入サポート
お申込書をお送りいただいてから、お客様の希望に合わせ環境設定を行います。 -
STEP5
導入後サポート
私たち石田データサービスの目標は、ソフトを売るだけではなく「すべてのお客様にこの便利さを実感していただく」ことです。そのため、導入後も『WEB勉強会』『リモートサポート』を通しお客様のサポート支援を行っています。
導入前に知っておきたいQ&A
よくある質問まとめ
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Qカスタマイズは可能ですかA有料となりますが可能です、標準での利用を推奨しています。
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Q現在利用しているソフトのデータはどうなりますかAコンバートは可能です。費用が発生することがあります。
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Q現在利用しているソフトとのデータ連携は可能ですかA仕様の打ち合わせが必要ですが、連携した実績は多くあります。
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Q事前に機能の確認はできますかA可能です。営業にご確認頂くか、カタログのダウンロードが可能です。
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Q貸し出しは可能ですかA可能です。Webでの操作の確認ができます。
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Qクラウドでの利用は可能ですかA可能です。自社のクラウドサーバーを契約して頂きます。
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Qサブスク契約のような月々の契約は可能ですかA可能です。月額のサブスク契約ができます。
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Q補助金は利用できますかA2025年度のIT導入穂拠金が利用できます。
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Q事前に利用してみることが可能ですかA可能です、営業窓口にご確認ください。
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Q買取で、どのくらいの費用が必要ですかA構成で費用が変わります。営業窓口にご確認ください。
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Qリースでの購入は可能ですかA可能です。
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Q教育完了後にソフトを教えて頂く事は可能ですかA可能です。リモートで説明をさせて頂きます。
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Qサポートは24時間体制ですかAサポートは9時から5時と平日となります。
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Qサポートは費用が発生しますかA必要です。様々な契約内容があります。
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Q電話対応で繋がりにくいことはありませんかA繋がることが当社の自慢です。
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Q電話対応以外のサポートはありますかAサポート契約者に対して無料の勉強会を実施しています。
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Qサポートの種類を教えてくださいAQAサーポート・建設物価サポート・クラウドバックアップサポート